「おろす」とは?意味や使い方

【おろす】

【おろす】とは

おろすとは、牛や豚、鶏などの肉や魚の身を骨から切り落として分けること。また、大根やしょうが、ニンニク、玉ねぎなどの野菜類をおろし金を使って、細かくすることです。魚の場合、二枚おろしや三枚おろしなど、用途によって使い分けるおろし方もあります。

【おろす】の言葉の使い方

今日は、家庭菜園で育てている大根が収穫できたので、これを使って料理をしようと思います。最近は寒くなってきたし、せっかくなら新鮮な大根をたっぷり味わいたいので、みぞれ鍋にすることにしました。みぞれ鍋とは大根をおろし金でおろしたものを鍋にたくさん入れて食べるものですが、私のこだわりは、鬼おろし金と言われる通常よりも粗めのおろし金を使って大根をおろすことです。こうすることによって、さらに大根を美味しく食べることが出来るのです。

【おろす】と【ひらき】の違い

魚の調理法で二枚おろし、三枚おろし、五枚おろしなどがありますが、この場合の『おろし』には解体するというような意味で使われます。つまり、魚の骨と身を切り離してしまう状態です。
『ひらき』はうなぎやはもに用いられる調理法で、お腹や背中から包丁を入れて一枚の状態にひらいてしまう状態をいいます。