「あえごろも」とは?意味や使い方

【あえごろも】

皆さんは「あえごろも」という言葉をご存知でしょうか。料理をする方なら聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「あえごろも」の意味を解説させていただきます。

【あえごろも】とは?

『あえごろも』とは、和え物を作る際に具材を絡める合わせ調味料を指しており、ある程度の濃度を持つもののことを言います。
基本の調味料以外にも色々な材料を組み合わせて作りますが、具材に良く絡まるようにすり合わせたりする必要があります。

【あえごろも】の書き方

漢字では「和え衣」と書きます。衣というと天ぷらやフライなどを想像しますが、「食材の周囲に纏うもの」として捉えるとわかりやすいでしょう。

【あえごろも】の種類

一般的によく聞くあえごろもとしては
「白和え」「味噌和え」「梅肉和え」「肝和え」「木の芽和え」などがあります。

変わったところでは
酒粕を使った「灘和え」、数の子やタラコのばら子を使った「真砂和え」、色付けした卯の花をまぶした「ぼんぼり和え」などがあります。

【あえごろも】の言葉の使い方

ゴマをすり鉢ですり合わせたら砂糖、醤油などを加えてよく混ぜます。
次にサッと茹でて冷水で冷まし水気を絞ってから適当な大きさに切ったほうれん草に、先程のゴマの『あえごろも』を混ぜ合わせるとほうれん草のゴマ和えが出来上がります。