「あられ切り」とは?意味や使い方

【あられ切り】

皆さんは「あられ切り」という言葉をご存知でしょうか。食材の切り方の一種で、料理をする方なら聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「あられ切り」の意味を解説させていただきます。

【あられ切り】とは?

あられ切りとは、食材の切り方を表す名称のひとつです。食材が霰(あられ)のように細かい立方体に切られた状態を呼びます。角切りの一種ですが、さいの目切りが約1cm角を表すのに対して、更に細かい約5mm角があられ切りです。材料を5mmに薄切りにし、これを5mm角の細切りにした後、端から5mmの幅に切ると、食材をあられ切りにすることができます。

【あられ切り】に向いた料理

人参など硬い食材にも火が通りやすくなるのでチャーハンの具材の切り方としておすすめです。また、豆腐や大根などは汁物の具材にする際にあられ切りにすると上品に見えます。グリーンサラダサラダや冷奴などシンプルな料理の彩り用にあられ切りのトマトやパプリカを散らすと華やかな印象になります。

【あられ切り】の言葉の使い方

離乳食の初期は食材をすりつぶしますが、中期は少し食材の形を残すのが好ましいとされています。しかし、大きすぎると噛めず、丸呑みになってしまい消化が悪くてなってしまうため、食材はあられ切りにするといいでしょう。