「シフォン型」とは?意味や使い方

【シフォン型】

【シフォン型】とは

シフォン型とは、シフォンケーキを焼く際に使う、外は背の高い円形で、真ん中が空洞になっている筒形をしています。シフォンケーキをお店で註文すると、その筒の中にクリームが入っているものがありますが、スポンジケーキに比べると、シフォンケーキのたねは、サラダ油を使って卵も多くそれがふわふわを作り出しています。また、ふあふあゆえに焼き上がりのしぼみ方がスポンジケーキとは比べものにならないほどあっという間にしぼんでしまいます。それを防ぐために筒形に型を作り、さかさまにして荒熱を取っていきます。また真ん中が筒状になっていることから大きな生地の真ん中の火の通りにくいところまで焼き上げることができます。

【シフォン型】の言葉の使い方

もともとの一般的なシフォン型は、アルミでできていて筒が取り外せるようになったものでしたが、最近は、シリコン製のものもお店で見かけるようになっています。シリコン製を使うと、それまでアルミ製で型から外すのにナイフを使わなければ取れなかったものが、するっと取れるところが便利なところでもあります。