「腹開き」とは?意味や使い方

【腹開き】

皆さんは「腹開き」という言葉をご存知でしょうか。調理法の一種で、料理をする方なら聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「腹開き」の意味を解説させていただきます。

【腹開き】とは

腹開きとは魚をさばく方法の一種です魚の腹側から包丁を入れ内臓を取り除き背側を切り離さないように開きますアジやイワシなどの小型の魚をおろす際によく用いられる方法です干物フライ焼き物など様々な調理に適しています

【腹開き】のさばきかた

1)ウロコを取る
2)胸ビレから包丁を入れ頭を落とす(頭を落とさない方法もあります)
3)はらわたを出して水で洗う
4)刃先を腹に入れて中骨に沿って尾まで切る(背中を切り離さないように)5)身と中骨を切り離す(尾を切り取らないように)

【腹開き】の言葉の使い方

うなぎのさばき方には二通りあり関西では腹開き関東では背開きが一般的です江戸時代商人の文化が根付く関西では腹を割って話すことを良しとしたことから腹開き武士の文化が強い関東では切腹を想像させる腹開きを避け背開きにしたとの説があります