「鹿の子切り」とは?意味や使い方

『鹿の子切り』とは、読み仮名は”かのこぎり”という。しかではない。主に、こんにゃく、貝類、イカなどを切る際に用いる方法で、味のしみこみを浴したり、食べやすくするために材料に対して垂直に包丁を入れ、縦横の格子、または、斜めに格子を入れる切り方です。

『鹿の子切り』を使った料理だと、茄子の田楽があります。または、なすの鹿の子切りともいわれます。なすを半分に切ったら、1㎝深さ、5mm間隔で縞目に包丁目を入れ、同じ間隔で格子状に切れ込みを入れて鹿の子切りにします。その後、フライパンにサラダ油大さじ1を入れ、中火になったらなすを入れます。火が通ったら裏返し、もう一方の面も焼きます。そして焼きあがったら、さらに盛り田楽みそをかけて完成です。