「室温にもどす」とは?意味や使い方

【室温にもどす】

【室温にもどす】とは

『室温にもどす』とは、冷蔵庫に保存しておいた冷えた食材を室内に置き自然に温度を上げることをいいます。一般的に「常温」と言われるのは、室内の程よい温度のことで、大体20〜25℃といったところではないでしょうか。所謂、熱くもなく冷たくもない温度です。

【室温にもどす】の言葉の使い方

ステーキの焼き加減が成功するかしないかは肉の温度で決まります。肉は冷蔵庫で保管していますので、焼く直前まで冷蔵庫に入れている方が多いかもしれませんが、牛肉は「室温にもどす」ことで焼き加減や美味しさにかなりの差が出ます。室温にもどすには調理の30〜40分程前に冷蔵庫の外に出しておきましょう。室温にもどすことで外と中の温度差が小さくなり、焼いたときに均一に火が通ります。よって焼き加減をレアにしたい場合、表面だけ焦げて中は冷たくて美味しくないといった失敗もなくなります。そのくらい肉の温度は重要なのです。