【とろみをつける】
【とろみをつける】とは
とろみをつけるとは、ソースや煮汁やープなどが水よりもとろっとした触感になるように、水で溶いた片栗粉を加えることで汁の水分に濃度をつけることを言います。とろみをつけることにより、具とソースなどが絡みやすくなり、喉ごしも滑らかになります。
【とろみをつける】の言葉の使い方
今日は、夕飯にきんぴらごぼうを作ろうと思います。まずきれいに洗い皮をむき、ささがきに切ります。そして、色が黒くなってさしまうので酢水にさらしておきます。しばらくつけたら水気を切り熱したフライパンで炒め味付けします。