「うま煮」とは?意味や使い方

『うま煮』とは、田舎煮とよく似ていますが、砂糖・味醂を主に、材料に応じて酒や醤油などを加えて調味します。「うま」の意味としては「旨み」を指しており、日本人に最も好まれる煮方と言われており、白米との相性が非常に良いです。

うま煮の名前は2つの由来があると言われています。1つ目は「旨味」からきているというそのままの由来です。具材の旨味が煮込むことで合わさり絶妙な味付けになるからというもの。具材のよさを存分にいかして煮込みます。2つ目はだし汁、砂糖、みりん、しょうゆ、酒などを用いて甘く煮つけるものです。ふだんの家庭ではこちらのほうがよく出てくるのではないでしょうか。昔は調味料自体がかなり高価なものだったため、後者よりは前者のうま煮のほうが主に食されていたそうです。